妄想☆未来コラボ動画 2020/12/29

(前回の続き)

 

YS「やっぱり妄想日記も続けていくとだんだん上手くなるの?」

 

「そうだね、それはめっちゃ上手くなるよ。

書きながら、本気でその世界に没入出来るようになるww」

 

KS「没入出来た方が楽しめるし、

より叶った世界の自分の波動に近くなるね」

 

「そうなんですよ!!!

めっちゃ勉強してきてますやんww」

 

YS「いや、もう、なおくんの本結構読んでるから。」

 

KS「なおくんの本は、今までの引き寄せ本よりも、

めっちゃくちゃ論理的にかかれていてわかりやすい」

 

「そうでしょー!!!怪しくない引き寄せ本だから」

 

YS「科学的な観点からもなるほどーって

思わせてくれる」

 

「そうそう。それでね、ぼくも2年近く、

ほぼほぼ毎日のように妄想日記を書いていたんだよね」

 

YS「年収9億円とか、ドバイに住むとか、

彼女が5人いて一緒に暮らしているとか、

英語とスペイン語がペラペラとか、

武道館でライブをしているとか・・」

 

「あははは、そうそう。そういうのも書いていたね」

 

KS「ていうか、よくそんなにポンポンと

夢が湧いてくるなぁって思う」

 

「あー、そうだね。これは訓練ですよ。

毎日夢をかき出す、っていう訓練」

 

KS「そうですよね。だって、いきなり夢って言われても

普通そもそも夢すら出てこないもん」

 

「そうなんだよ。意外とそこがまずハードルだよね。

でもね、自分の記憶の奥底にある

子どもの頃の自分を呼び覚ましてね、

いろいろと対話してみると

だんだん出てくるんだよ」

 

YS「そして、夢をとにかく思いつくままに

紙に、もしくはブログに書き出していく、と」

 

「そうだね。恥ずかしい夢でも、

とうてい叶いそうにない夢でも、

もしくは、すぐにでも叶いそうな夢でも、

なんでもとにかく思いつくまま書き出していくの」

 

KS「そうやって、ブロックを外してく」

 

「うん、毎日おんなじ夢でもいいから、

1日10個夢を書く。」

 

YS「継続やね」

 

「そうそう、継続。

それで、1日10個の夢を書き続けたら、

その夢を分解して掘り下げていくの。

だんだんリアリティを持った夢に育っていくから」

 

YS「この今、3人でトークをしている場所も、

大きな窓のあるビルで、街並みを見下ろすことが

出来る素敵な空間じゃないですか。

これも妄想から?」

 

「もちろん!!!かつてYouTubeで観た景色が

印象に残っていてさ、いつか自分もこういうとこで

かつての仲間とトークしたいなぁって

思っていたんだよ」

 

KS「あははは、すごいねぇ。

ぼくももう一度改めてノートやってみるわ」

 

「うんうん、ぜひやってみて。

そんなにすぐには結果は出ないけど、

今この瞬間を楽しめればオッケーなんだよ。」

 

YS「書いているその瞬間にすでに夢は叶っているから」

 

KS「ありがとう」