妄想☆未来コラボ動画 2020/12/28

(前回の続き)

 

YS「つまり、妄想日記というのは、

未来に叶えたいから書くのではなくって、

今この瞬間を楽しむために書くんですね」

 

「そうそう!!!そのとおーーーりっ!!笑

今この瞬間、書いている今ここを楽しむために

妄想日記を書くの!!!

結果がどうとかじゃないの。

この瞬間こそが、結果なのだ!!」

 

KS「願った瞬間に叶ってる、というのは、

そういうことかー!!

なんだか、今までのもやもやが繋がった気がする」

 

「でしょーー!!

そうなんだよ。

願ったこの瞬間に、それを言語化できれば、

それをその瞬間に体験出来るでしょ?

脳内で!!」

 

YS「これが、叶っているということか」

 

「うんうん。もうね、実は叶っているの。

現実にそれが現れるのはタイムラグがあるからさ、

もうすっかり忘れたころに現象化してるから。

あんまり、もう、興味はないんだよね。

 

『あれ、気づいたら叶ってたwww』

 

みたいな」

 

YS「そっかーー!!なるほど。

じゃあ、現実がどーのこーのってのは横において、

とにかく自分の望みを紙にどんどん

書き出せばいいんだね」

 

「そうなの。それで、その書いている瞬間に

完全に叶った自分になりきって、

気分をめっちゃ味わうの!!!」

 

KS「ああ、たとえば、今、

好きな女の子といちごパフェを食べたいとして」

 

「そしたら、いちごパフェを食べる、って書く。

好きな女の子と一緒に、って書く。

それは、どんな場所で??」

 

KS「そうだなぁ、昼下がりの

ちょっと人の少ない、静かな喫茶店みたいなところ」

 

「いいねいいね。それで、

その好きな女の子ってのは、どんな人なの?」

 

KS「実在する人でもいいの?それとも架空の人?」

 

「自分が一番いい気分になれるものでいいですよ」

 

KS「そうだなぁー、そうしたら。

えーと、さっしーとか、好きなんですよ。

さっしーと二人っきりで、いちごパフェを食べるの」

 

「あははは。いいですねwwww」

 

YS「それで、どんな会話をしてるんですか??」

 

KS「終始ふざけた会話をしてます笑

ぼくがちょっとボケて、彼女がツッコミを入れて、

ふたりでケラケラ笑ってるの!!www」

 

「わあぁ、楽しそう!!笑」

 

KS「それで、その会話を聞いている、

周りにいる見ず知らずのお客さんも、

ちょっと笑っちゃってるの」

 

「あはははは、それいい!!!

ぼくら3人でおしゃべりしているときも、

なんかそんな感じでしたもんね」

 

YS「そうそう」

 

KS「あーん、ってやって、

スプーンで食べさせてもらう」

 

「ベタやなーwww」

 

KS「妄想だからなんでもいいんでしょ?w」

 

「もちろん!!!

てか、もうすでに妄想の世界で、

それは叶っていますから!!!笑」

 

KS「おおお〜〜〜っ!!!」