「はい、こんにちはっ！！☆なおくんです。
いやぁー今日はですねー！！なんとゲストに、
元・職場の同僚で、仲の良かったSTさんとYGさんに
来ていただきました〜っ！！」
二人「よろしくお願いしまーすっ！！」
「いやぁーーー！！久しぶりですねー。
STさんとはよく何度もあっているんだけど、
といっても年に数回くらいかなぁ。
で、YGさんは、たぶんもう３年以上ぶりだよね？」
YG「そうだねー！！！ まさかなおくんがこんな
YouTubeで人気者になっているとは知らなかったよ」
ST「会社では全然そんなタイプじゃなかったよね」
「あー、そうなんだよね。たしかに！！！
会社では全クリエイティブ性を抑え込んでいたから（笑
徹底的に無個性を演じてたｗｗｗｗｗ」
ST「本当は一番あの中で個性的だったんだよね。
まぁ私はなんとなくそれは気づいていましたけど」
YG「うんうん。まぁわかるよね」
「それはたぶんね、お互いアーティストでもあるし、
暗黙の了解みたいな感じで、察していたところは
あると思うよ」
ST「うーん、でもあれからもう何年経つんだろ？？」
「二人が会社をやめたのが2015年くらいだから、
えーと、もう7年くらい経つのか」
二人「7年！！？笑 はやっ」
「いやいや、本当に早いよねぇ。
ぼくがインターネットで本格的に活動を開始してから
そうだなぁもう３年くらいか。それで、
ようやくこうやってチャンネルも伸びてきてさ。
二人と対談コラボをできるようになって」
YG「いやぁ、なんかカジサックチャンネルみたいだね笑」
ST「たしかにっｗ」
「そうでしょ。だって、あのYouTubeみて、
いつかかつての仲間とあんな風にコラボしたいなぁって
思っていたんだもの。その妄想が現実になっただけｗ」
ST「そうだったんだ。そういえば、なおくんは、
そういう夢を具体的に描くのがめちゃくちゃ上手だよね」
「そう、それはぼくの才能のひとつなんだ。
ぼくがインターネットの世界で有名になったきっかけが、
まさにこの能力だったんだよ。
妄想を具体的に描いて、みんなと一緒にワクワクするという。」
