「はいどーーーも！！！
今日も、昨日に引き続きコラボ動画です。
元・職場の同僚であるSTさんとYGさんに
来てもらっていますーー！！！
それでは、どうぞっ☆」
（場面転換）
「そうなんだよね。妄想でぼくが成功者になりきって、
かつての旧友たちと対談する、っていうていで
文章を書くのが楽しくって楽しくって」
YG「うん、なんか文章読んでても伝わってきたよ。
私がしゃべりそうなこと、書かれててびっくりした笑」
「そう、記憶の中の勝手なイメージなんだけどさ。
でも実際に知っている人だからイメージしやすいんだよね。
これが全く架空のキャラクターだとしんどいんだけど。
妄想にリアルを混ぜると、めちゃくちゃ想像が楽しくなる。
という発見をしたのがこのときだったね」
ST「なるほど。イメージをすると現実化する、と
言われても、実際に自分の体験したことじゃないと
なかなかイメージできない。
だからこそ、そこでリアルな体験である、
旧知の友人をイメージの中に登場させるわけですね。」
「そうなんですよー。それで、ぼくなりの妄想・引き寄せメソッドが
確立してきてね。それをまず自分で実践すべく、ブログに毎日
妄想対談、インタビューを書きまくってね。
それから、理論を自分なりに体系立てて。
知人に説明したりして、矛盾点をときほぐしたりして。
んで、気がついたら編集者さんと知り合いになってて。
本になっていた、と」
ST「わぁ、おもしろいですね。ってか、そのくだりも、
いつかのブログに書いてありましたね。笑」
YG「まさか、ぜんぶ思った通りになってるの？！」
「あ、ほんと？？笑
自分でも書いたこと忘れているのが結構あるんですよ。
書いているときは、ただただ楽しいから書いているだけで。
結果とか全然気にしないで書いているから。
あとから読み返してみて、現実になっていた、ってのが
結構あるんですよｗｗｗ」
YG「へぇー、いいね。
私もね、引き寄せの本とか実は結構好きで読むんだよね」
「えっ？そうなんだ、意外だね」
ST「うん、意外。」
YG「そうかな？？ｗｗ でさ、なおくんの本を読んで、
私も自分なりに妄想日記書いてみてるんだ。
ちょっと見てもらってもいいかな？？」
