妄想☆未来コラボ動画 2020/12/17

「はい、どーも!!!

今日も昨日に引き続きゲストには

元・職場の同僚であるSTさんとYGさんに

来てもらっていまーす!!!

 

YGさんが僕の本に影響されて、

妄想ノート(夢ノート)を書いてきてくれました。

 

それではどうぞっ!!」

 

(場面転換)

 

「おおぉーーー!!!この妄想熱いねっ!!笑

写真の切り抜きがすごいかっこいいっ☆」

 

ST「さすがYGさんですね。センスある」

 

YG「えへへへ」

 

「毎日書いてるの?」

 

YG「うーん、毎日はさすがに書けないかなぁ。

週に1回とか、月に数回とか、決めてないけど、

そのくらいのペース」

 

ST「いや、それでも書けるだけすごいよ。

私なんて書こうとしたけど、結局書いてない。

なおくんは、これを毎日書いていたんでしょ?」

 

「うん。ぼくの場合はテキストオンリーだけど。

でもやっぱり毎日夢を書くことで、夢が潜在意識に

固定化して現実化のスピードは早まる気がする。」

 

YG「うんうん、それはなんかわかる気がする。

私、夢を書くときにまだ、気合入っちゃってるの。

なおくんって、本当にさ、会話の中に普通に

ナチュラルに妄想話が入ってくるじゃん?

あれって、なにげにすごいなぁって思ってる」

 

ST「ああ、そういえば、そうですね。

なおくんと話しているとき、普通に未来のことに

ついて話すけど、一緒にいるときに悲観的な

話になったことって一度もなくて。

気がついたら、みんなでワクワクする夢の

話をしている」

 

YG「それって、なおくんがそう仕向けていたんだよ」

 

「あはは、バレちゃった?笑

そうなんだよね。毎日のように妄想日記を書いているとさ、

『妄想筋力』がついてきて、日常でナチュラルに

妄想がバンバン浮かんできてそれを言語化できちゃうの。

だから、会話の中で普通にみんなと夢を語り合えるの。

人と話していて暗い話題になったことはないなぁ」

 

ST「それっていいですね。どーしても、多くの人は

ネガティブな妄想をしてしまいがちですからね」

 

YG「そうそう。無意識にそーいう話する人よくいる」

 

「そんなのつまらないじゃん。だって、時間は有限なんだし。

どうせ、ありえない話をするのなら、病気になるような話よりも、

宝くじで1億円当たった話をするほうがいいじゃん」

 

YG「たしかにー!!!」

 

ST「そうか。わかりました。

そういう自分になれるように、そのためにも

毎日自分で妄想ノートを書くことが大事なんですね」

 

「そうですね。自分にも、周りにも希望や勇気を

与えられる人間になれるかもしれません」

 

YG「ありがとう。私ももっと書きたくなったよ」