「はい、どーもっ！！！
今日の動画も昨日に引き続き、
元・職場の同僚のSTさんとYGさんとの
トークです！！
YGさんが、ぼくが出した本に影響されて、
自分で妄想日記を書いてくれたみたいです。
それではどーぞっ！！」
（場面転換）
ST「え、妄想日記書いてるの？」
YG「うん、ちょっと恥ずかしいんだけど。
なおくんになら、見てもらってもいいかなって。
だって妄想日記のプロでしょ？笑」
「まあ、プロっちゃプロだけど・・・ｗｗ
妄想日記なんてすごい個人的なことだから、
本当は人に見せられないくらいのものの方が
いいんだよね。その方が楽しいじゃん。」
ST「あー、わかる。
人の目を気にすると、どうしてもカッコつけた
夢を語りがちになっちゃいますよね」
「そうそう。どこそこに寄付したい、とか
偉くなって講演をしたい、、とか。
まぁ、そーゆー夢も嘘ではないんだろうけど、
もっとゲスい夢とか、でもいいんだよね。
そういうのをこっそりと書くの」
YG「あははは。なおくんにもそういう
ゲスい夢とかあるの？？」
「めっちゃあるよ。
ここでは言えないけど」
ST「わぁー、それはぜひ聴きたいですねｗ」
YG「で、で、なおくんさ、
私の妄想ノートちょっと見てくれない？？」
「わぁ、どきどきするなぁ。女の子の
妄想ノートを、覗き見するなんて。
しかも、こんなカメラが回ってる場所で！！」
YG「なにそれ、余計に恥ずかしくなるじゃん！ｗ」
「いやいや、冗談だよ。
ちゃんと見よう。」
ST「私も見ちゃっていいんですか？」
YG「もちろん。それで、なんか
アドバイスとかもらえたらなぁって思ってる」
（妄想ノートを開く）
「ふむふむ・・・！！」
ST「おおぉーー、面白いｗっｗ」
「さすがYGさん、めっちゃ独創的だね！！！
ぼくにはない発想でびっくりした」
YG「そうかな？！」
「うん、やっぱりYGさんのセンスは好きだなぁ。
そんで、この妄想ノートの３ページめの
内容なんだけどさー・・・」
