「はい、どーも！！！なおくんです。
今日も前回に引き続きコラボ動画です。
元・職場の同僚のSTさんとYGさんに来てもらってます！！
それでは、続きをどーぞ！！！」
ST「あははっはははっ！！！！ウケる。
そんなこともありましたねーーっ！！！」
YG「懐かしいぃぃいいい〜〜」
「わぁー！！！なんかあの頃に
タイムスリップしたみたいやねぇーーｗｗｗ」
ST「でもさー、なおくんはさ、
一気に生活変わったじゃない？？
どうなのそのへんは？」
「そうですねー。うん、まぁビジネスが成功して
一瞬でお金を生み出せるようになったけど、
それはあくまでスキルのひとつに過ぎないなぁって
思ったんですよね」
YG「スキルのひとつ？？」
「うん。えーと、たとえば、ギターが弾けるとか、
文章が書ける、とか、プレゼンが出来る、とか、
そういうスキルってあるじゃないですか。
お金を生み出す、ってのもそのひとつ。」
ST「なるほど」
「でもさ、お金を生み出すノウハウって
圧倒的に出回ってる数が少ないし、
うさんくさいものも多い。から結構ムズいの。
で、ぼくはやっとそのスキルを多少
身につけることができたなぁって感じｗｗ」
YG「でも、お金を自由に生み出せるようになったら
結構、出来ること増えるんじゃない？」
「そーだね。それはめちゃくちゃ増えたよ。
やっぱりお金がいつでも無限にあるって思えるから
行動範囲はすごく広がった。
それに海外移住を決意できたのも、やっぱり
ビジネスのスキルがあるからこそなんだよね」
ST「そうですよね。やっぱり海外に移住するにも
自分なりにお金を生み出す方法がないと、
なかなか決断に踏み切れないですよね」
「うん。まぁ、実際にスキルなくても身一つで
海外に飛び出して、現地で仕事を探すとか
そーいう人もいるっぽいけど。でも、
ぼくはやっぱりそういうのはちょっと」
YG「それはちょっと怖いよねー」
「そうだね」
YG「最初の頃は、ずーっと稼げない状態だったんでしょ？
不安とかなかったの？」
「いや、めっちゃ不安だったよｗｗｗ
人とは全然違うことやってるわけだから。
結果が出ない間は１円にもならないわけで。
かといって、挑戦していることを公言してるわけでもないから、
周りからは『なにしてんのコイツ』って思われてたと思う」
YG「その間に、コピーライティングや英語や、プログラミング、
プレゼン、マーケティングの勉強、なんかをしてたんだ。
すごすぎる」
「時間さえあれば、出来るんだよ。
あとは自己管理のテクニックを駆使してさ・・」
YG「すごい！！自己管理のテクニック、
私にも教えてほしい」
