夢を語るのは楽しい

Mary:ハイ、ナック。今日も夢の続きを語りましょう!!

Nack:夢を語るのは楽しいね。

Mary:そうね。すっかり忘れていたけど、このブログのタイトル「妄想日記が現実になるまでの記録」というものだったわ。そもそも夢を語るのが目的のブログだったの。

Nack:そうなんだよね。ついつい日常のグチに終始しがちな日記や個人ブログだけど、それじゃあ現実は変わらないなぁって思ってさ。せめて夢を語りたいなと。そう思ってこのブログの趣旨を考えたんだった。

Mary:初志貫徹は難しいわね。ついつい当初の目的を忘れてしまうことはあるわね。

Nack:そうなんだよ。じゃあ夢を語ろうか?

Mary:私の夢を語っていいかしら??

Nack:もちろんだよ。教えて。

Mary:私は三味線を弾いてみたいと思っているの。

Nack:三味線かい?ww メアリーなのに?

Mary:私は日本の文化にすごく興味があるの。で楽器にも興味があってね。ギターは弾けるじゃない? そんなノリで日本の三味線を弾きたいと思っててさ。

Nack:なるほど。和楽器バンドみたいだね。

Mary:そう!!それ。ナックも知っていたのね。私も和楽器バンドみたいにね、ロック・ミュージックと日本の伝統音楽を融合させた音楽をやってみたいと思っているの。太鼓と三味線をバンドに取り入れたい。

Nack:それは興味深いねぇー。三味線にエフェクトをかけたりしても面白いかも。

Mary:そうなの。尺八とか?そういうのも取り入れてね。

Nack:あはは、おもしろいねー。各国の楽器や音楽をごちゃまぜにした音楽。

Mary:中国でいえば「にこ」ね。なぜか変換できないけど。

Nack:銅鑼なんかも中国ぽいよね。

Mary:ええ。楽器によって「その国っぽさ」が出る響きってあるわよね。

Nack:うんうん。ぼくも音楽好きだからそういうのはすごく興味ある。

Mary:ナックの前回言っていた夢にも繋げられそうね。

Nack:そうだね。和楽器も取り入れたジャムセッションか。楽しそう。

Mary:わぁー。なんだか夢が広がるわ。

Nack:そしてそれを教えることのできる唯一無二の存在になる。

Mary:ナックはとても論理的な人だから、すごくわかりやすく教えられるわ。