「いい気分」でいるための練習をする

昨日の記事(「いい気分」でいることは、オンラインにつながること! )の続きです。「いい気分」でいることを何よりも大事にしようと思った。なぜなら、いい気分でいることは、オンラインに接続しているようなもの。つまり、無限の叡智にコネクトできている状態。そして、エネルギーもどんどん流れ込んでくるのである。逆に「嫌な気分」になったときは、そのつながりがすべて「絶たれて」しまう状態だ。なので、なによりもいい気分でいることが大事。そんなわけで、昨日はあえて、いい気分でいるための選択をチョイスしまくった。なのでそれについて語っていこうと思う。ざっくりとポイントをまとめると。①ゲームを好きなだけする②飽きたら辞める③図書館で本を借りる④本を最高の環境で読む⑤食べたいものを食べる。以上、こんな感じ。それぞれ説明していこう。まず①ゲームを好きなだけする。これは、まぁ読んで字のごとくっていうか、そんな感じ。スーパーマリオブラザーズと、ファイナルファンタジー3をやりました。3DSバーチャルコンソールでやったよ。ゲームをするときは、わりと耳がお留守になっているので、VoicyやYouTubeなどで音声を聴きながらやると楽しかったね。②飽きたら辞める。これも大事。ゲームもだいたい15〜30分くらいやっていると飽きちゃうんだよね。なので、「飽き」を感じたら、すぐにやめる。我慢しない。このセンサーを敏感にとらえることが大事。サクサクっと切り替えて、飽きたらまた別のゲームをする。そうすると楽しい状態が持続できますね。③図書館で本を借りる。小説を読みたい、って思ったので、図書館で本を借りてきました。5冊くらい借りてきました。これもなるべく「ワクワク」するものを直感で選びました。④本を最高の環境で読む。これも自宅で、薄くBGM(ジャズ)をかけながら、ベッドに寝転んで読むというスタイル。これが、今の自分にとって、最高にハッピーなので、この方法で本を読みました。本を読むという行動の中でも、どれが一番ハッピーなのかを考えて実行することも大事ですね。⑤食べたいものを食べる。昨日は、スーパーに行ってね、トンカツを食べたいなぁって思ったので、トンカツを買いました。そんで、トンカツと・・・なにを食べようかなぁ。って思っていたら、カツサンドにしようってひらめきが出てきました。それで、パンのコーナーに行きました。食パン、バターロール、イングリッシュマフィン・・・全粒粉、糖質オフ、普通のやつ・・・・様々な選択肢がありましたが、一番ワクワクしそうなのを、自分の心に聞いてチョイスした。糖質オフのイングリッシュマフィンがピンときたので、それを買った。んで、自宅に帰ってきて、トンカツを魚焼きグリルで焼く。こうするとサクッと蘇るんです。そんでキャベツを千切りにする。千切りキャベツとトンカツをマフィンに挟む。ソースとマヨネーズもそえて。ガブリ!!!めっちゃおいしーーーーーっ!!!! はい。そんな感じで、日常のささいなことでも、最高にワクワクするような、いい気分でいるための練習をやっておりました。という報告でございました。それでは今日もよい1日を!!!ばいばーーーーい。