魂を震わせるくらいワクワクすることを

ちょっと疲れていたのかもしれない。ハッピーちゃんのYouTubeをたまたま見たら衝撃を受けた。やっぱりめちゃくちゃいいこと言うなぁハッピーちゃん!!それはどんな内容かというと、「魂を震わせるくらいワクワクすることをしよう」「自分がワクワクしていないと、モノは売れない」みたいな感じのこと。まだうまく言えないけどさ。つまりね、人を感動させるのは、まず自分が感動していることが大事っていうこと。自分が震えているから、その震えが相手に「共振」するってことなんだよね。振動っていうのは、伝わるんだよ。これは怪しい話でもなんでもなくって、物理的にも証明されていること。だから、自分が震えていることが大事。震えるっていうのは、ワクワクしている状態。めっちゃ楽しい〜っていう感じ。その震えがないところには、感動は生まれないから。だから、ぼくももっとワクワクしようって思った。ちょっとね、正直いうと、疲れていたようなところがあった。もっとね、楽しまないとね。自分自身が楽しまないとだよね。飽きたら、無理して続けることはない。飽きたら、一旦やめちゃっていい。自分の心が震えないことを続けても意味はないから。その瞬間の自分が一番ワクワクすることをやるといいんだよね。そんでね、一番ワクワクすることはなんだろう。って思ったら、小説を読むこと。と思った。あくまで今この瞬間ね。ナリ心理学のブログを読んでいたら、言語化能力を高めるために小説を読むといいよって書いてあってさ。それが、ぼくの今の状況にドンピシャな内容だったから。嬉しくなってね。小説読もう。とりあえず、なんか小説読みたいなぁって思ったのであります。あとはね、響きっていうか、自分の魂を震わせることといったら、声を出すことがいいんじゃないかなって思った。とにかくね、声を出すだけでも元気になる。なんかしらんけど元気になる。これはきっと、声を出すことで自分を「振動」させているからなんだなって思った。声を出すと物理的に振動するじゃないですか。だから、声を出すこと。歌を歌ったり、音読をしたり、そういうことでもいいと思う。あとは、一緒に人と声を出すのもいい。合唱なんかもいいよね。そういうのも一体感を生み出す行為だと思う。そうやって考えるとさ、宗教的な儀式で、お経を唱えたりとか、みんなで合唱をしたり、っていうのは、スピリチュアリティを高める上ですごく大切な行為だったのかもしれないね。昔の人は、それをたぶんよくよくわかっていたのだと思う。だから、ぼくも音楽をやろうと思った。本の音読もやろうと思った。やっぱり、脳にいいこととか、そういうことも自分の魂を活性化させるためにもいいことなのかもしれない。とにかくね、ワクワクすること、楽しいことをしようっていうのは、そういうことなんだ。自分が楽しくワクワク感動していたら、その響きっていうのは、同じ周波数を持っている人に共振を起こさせるから。だから伝わっていく。それを証明してみたい。だから、ぼくはワクワクすることに全振りしてみようと思った。そんじゃー!!