おはようございます。
本日3本目の更新です(笑)
今朝は、いつもとルーティンを変えて、早朝ジョギングをしてきました。
そのおかげでとても気分が良いです。
さて、今日は「感謝のお手紙を勝手に書いてみる」というお話をしたいと思います。
1.具体的な「誰か」を思い浮かべて感謝の手紙を書く
これは「感謝ノート」の上級版?みたいなものです。感謝ノートでは、単に「感謝すること」を書くだけでした。しかし、この「感謝のお手紙」では、身近な人に宛てた「手紙」を想定して書くんです。
たとえば、家族とか、職場の人とか、メンターとか、友人とか。その人の名前を書いて、◯◯さんへ〜と書き出す。いつも・・・してくれてありがとう。みたいな感じで。
2.自分のために書くものなので実際に渡す必要はない
これは別に実際に渡す必要はありませんよ。自分で感謝の気持ちを感じるためにやることなので。感謝の気持ちを感じると幸せな気分になります。そして、幸せな気分でいることにより、もっと幸せなことが起こるようになります。
3.感謝の気持ちをより強く感じることが出来るよ
この「感謝のお手紙」は、感謝ノートよりも、より強く感謝の気持ちを感じることが出来ます(自分比w) 最初はちょっと照れくさいかもしれないけれど、だんだん慣れてくると感謝のお手紙を書くのが楽しくなってきます。ぜひやってみてください。
4.まとめ
身近な人にあてて、感謝のお手紙を書いてみましょう。
実際に出す必要はありません。あなたが感謝を感じられればOKです。
今回は、以上となります。
最後まで読んでくれてありがとう。
(作業時間10分、676文字)