グダグダと語ってみる実験

なにも思いつかないときは、ただ書く。書いているうちに「スイッチ」が入って、かきたいことが出てくるんだってさ。脳には「側坐核」というやる気スイッチみたいなものがあって、それは身体を動かすことによってスイッチが入るんだって。作業興奮と言ったりしますね。脳は暗闇状態だから、作業をすることによって明かりが見えてそこからどんどんいろいろな「記憶」をひっぱり出してくるんだって。だから、とにかく書く、書く、書く。

 

ノートに書くでもいいし、キーボードでタイピングするでもいいよ。ぼくはどちらかというとノートに書くのが好きなんだけど、でも、ノートに書いているとブログにアップできないから、キーボードでタイピングをしているんですけどね。

 

楽しいね、余計なことをなにも考えずにただ思ったことをタイピングするのは。誰得なんだよって感じですけど。誰も見てくれないブログなので拗ねてるのか?笑 まぁそんなことはどうでもいいか。別に誰かに見てほしいわけじゃないんだよね。ただ自分の思ったことを思ったように表現出来る人に憧れているだけ。自分もそうなりたいって思っているだけ。だから、コツコツと毎日文章を書き綴っている。憧れの人たちのように自分の意見をバンって言えるように。なかなか難しいね。やってみてわかった。

 

ブログを書いて、文章で、自分の意見をわかりやすく伝えるって本当に難しいと思う。文字だけではなかなか伝わらない、というのもあるし。そもそも自分に「意見」というものがあったんかいなって話にもなるよ。あれ、やばい。ぼくって、意見ねーわww みたいな。意見がなかった。別になんも思わないよ。ってね。なんか、超だらだらと語っていますね。

 

この感じ面白いかも。グダグダトーク。ひたすらグダグダにしゃべっているだけのブログですわ。ちょっとこれで少し続けてみようかな。というわけで、今日はこのへんで。さようなら。