仕事をゲーム化するための3つのコツ

こんにちは。

 

今日は「仕事をゲーム化するための3つのコツ」について書いてみます。

 

目次

 

 

1.キッチンタイマーを使う

・締切効果が働いて作業効率がUPする

・やる気がない状態でも、タイマーをスタートすると、作業興奮の作用により作業モードに入れる

・時間内に終わらせるという気持ちでフロー状態(没頭)に入れる

・「小さな締切」を設定することでやる気が出る

 

2.作業をした記録(ログ)をとる

・作業を「見える化」することで成果を確認出来る

・積み上げた結果を見ることで自己肯定感が高まる

・後から成長を振り返ることが出来る

 

3.前日の夜にTODOリストを作っておく

・前日夜に書くことで睡眠中に脳内リハーサルが行われる

・朝に「何をやろうか」と迷わずに作業が出来る

・それによってウィルパワー(意思力)の消耗を防げる

・TODOリストは出来るだけ順番通りに行う

・「順番を考える」こともまた決断疲れの原因になるから

・また、順番を考えずやることで、作業が自動化していくから

・リストを作る段階で「重要度の高い」ものから先に書くようにする

 

4.まとめ

仕事をゲーム化する3つのコツは、

 ①キッチンタイマーを使う

 ②作業をした記録(ログ)をとる

 ③前日の夜にTODOリストを作っておく

です。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

(作業時間:15分(マインドマップ5分、執筆10分))

(文字数571文字)

 

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マインドマップ

 

 

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【読書メモ】「ロンリ」の授業

こんにちは

 

今日は、読書感想文『「ロンリ」の授業』について書きます。

 

 

「ロンリ」の授業:あの人の話はなぜ、わかりやすいんだろう? (単行本)

「ロンリ」の授業:あの人の話はなぜ、わかりやすいんだろう? (単行本)

 

(目次)

 

本を読んだきっかけ

・自分の中であやふやになっていた「論理」について理解を深めたいと思ったから

・論理を理解することでより文章をわかりやすく書けるのではと考えたから

・わかりやすそうなデザインだったから

 

こんな人におすすめ

・自己主張が上手くできず人間関係が苦手な人

・論理についての理解を深めたい人

・世の中の常識に疑問を持っている人

 

感銘を受けたポイント3つ

①論理のちからについて理解する

・まず論理とはなにかという理解が必要。

・論理的に話すための基本は「意見+根拠」

・自分の意見だけを言うのではなく、必ず根拠も述べる

・様々な問題を整理(分類・優先順位づけ)することも論理のちから

・「事実」「推測」「意見」が混ざってしまわないように注意

 

②ニセモノの論理

・「こんなの常識だろう」「今までもそうだった」

・高圧的に論理的ではない根拠を言われてしまうことがある

・それは本当に正しいのか、と疑うことが大切

 

③お互いを「尊重」するための論理

・お互いの考えの違いを知り尊重することが大切

・根拠を尋ね、相手の考えを理解しようとすること

・意見の違いを解消しようとすること

 

まとめ

曖昧な思いや感情を整理して、自分の思いを上手く伝えて、相手の考えも理解する。

論理は、お互いを理解してよりよい関係を気づくために必要なもの。

そのように感じた。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

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マインドマップ

 

ブログに書くことが思いつかない?

こんにちは

 

今日は「ブログに書くことが思いつかない?」というテーマで話します。

 

 

1.ブログ記事のタイトルと内容がなかなか思いつかない

・つまり書くことが思いつかないということ

・悩んでいても延々と時間は過ぎてしまう

・この時間ってすごく無駄

 

2.制限時間とフォーマットを決めて書く

・そのための対策として「制限時間」と「フォーマット」を決めて書いている

・制限時間については、キッチンタイマーで5分に設定している

・フォーマットは、現在はマインドマップ(3×3)を書いている

・そのマインドマップをベースに文章を書く

・箇条書きで書いている

 

3.人生の時間は限られているから

・人生の時間は限られている

・すなわち、1日に使える時間も限られている

・ブログを書くことを上達したいなら書くしかない

・限られた時間で上達したいなら書く速度を上げる

・今、出来る限りのちからで書く

 

4.まとめ

限られた時間の中で精一杯書きます。

 

最後まで読んでくれてありがとう。 

 

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マインドマップ

 

マインドマップで記事構成を考えてみよう!

こんにちは

 

今日は「マインドマップで記事構成を考えてみよう!」というテーマで書いてみます。

 

 

1.マインドマップとは?

 

マインドマップとは、以下のようなものです。

マインドマップとは、トニー・ブザンが提唱したノート術です。紙の中心に主題を書き、そこから放射状に線と字を書いていきます。普通のノート術よりも絵や色を多用するため、イデアを出しやすくなったり、記憶力が上がったりするメリットがあります。 

普通のノートと違うところは、

 

・無地の紙に書く

・色を3色以上使う

・連想でアイデアが広がる

 

 などがありますね。

 

2.マインドマップを使うメリット

 

・色やイラストを使うので書いていて楽しい

・全体を俯瞰できる

 ・話がブレずに迷わない

・アイデアがどんどん湧いてくる

 

3.マインドマップを使った記事構成のステップ

①3×3のマインドマップを作成する

②5分でマインドマップを埋める

マインドマップを見ながら文章化する

 

以上となります。

最後まで読んでくれてありがとう。

 

マインドマップ作成5分、記事作成10分、481文字)

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マインドマップ

 

まずは「好きなもの」を紹介してみよう

こんにちは^^

 

今日のテーマは

 

まずは「好きなもの」を紹介してみよう

 

です。

 

 

ブログを書いていて、

「今日はなにも書くことないなぁ」

と思うことがあると思います。

 

そんなときは、あなたの

「好きなもの」を紹介してみましょう。

 

(目次)

 

 

1.好きなものを紹介するメリット

①書いていて楽しい

 ・好きなことなので単純に書いていて楽しいです

②知識が豊富

 ・好きなことなので初期状態で書くための知識が豊富

 ・わからないことも好奇心から調べることが出来る

 ・書くことでさらに知識が増えていく

③誰も傷つけない

 ・自分の好きなことを紹介しているだけなので誰も傷つけない

 

2.たとえばどんなものを紹介したらいい?

①趣味に関すること

・ギター・本・映画 など

・たとえば「好きなギターメーカーベスト3」とか

 

②好きな場所

・店・テーマパーク

・たとえば「千葉県のおすすめテーマパーク5選」とか

 

③好きなものを紹介するコツ

 結論:「ベスト3」形式にする

 理由:数を絞ることによって書き手も読み手もラクだから

    ランキング形式だとワクワクする

 

3.好きなものがありません、という人は?

 結論:「食べ物」を紹介してみてはどうでしょう

 理由:食べ物なら誰でも基本的には食べているから

 具体例:好きな食べ物ベスト3!

     好きなコンビニアイスベスト3

      →対象を「限定」するのも良い。

 

4.まとめ

①好きなものを紹介しよう

②メリットは、楽しい・知識が豊富・誰も傷つけない

③ベスト3形式がいい

④なにもなければ「好きな食べ物」を紹介してみよう

 

最後まで読んでくれてありがとう

 

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マインドマップ