漫画家とiPadは現代の必需品?!

矢部太郎さんや、あんじゅ先生など、
ぼくが気になっている漫画家さんはiPadを使っている人が多い。

 

ぼくは紙に漫画を書いている派だけど、いづれiPadでも書いてみたいと思っている。Proが欲しい。普通のiPadは持っているんだけどね。

 

以上。

 

Apple iPad?Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ

Apple iPad?Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ

 

 

 

「大家さんと僕」と僕

矢部太郎さんのコミックエッセイ本が気になる。本屋さんで見かけた。少し立ち読みしてみた。とても面白かった。矢部太郎さんとすごく感性が似ているなぁって思った。好きな漫画家さんとか。参考にした漫画家として「木下晋也さん」「東村アキコ」「はるな檸檬」さんを挙げていた。ぼくもすごく大好きな漫画家さんたちだ。

 

あと、ネタ帳というか、漫画のネームノートもすごく面白かった。こういう「裏側」を余すことなく見せてくれるのは嬉しいし、こういうの見るとめちゃくちゃ心がときめくんだよね。

 

以上。

「大家さんと僕」と僕(番外編本)

「大家さんと僕」と僕(番外編本)

 

 

スタバのモバイルオーダー

スタバに「モバイルオーダー」というシステムが出来たらしい。昨日スタバに行ったときに知った。事前にモバイル上で、ドリンクを注文して決済しておく。その後、受け取りカウンターにて出来たドリンクを受け取ることが出来るのだそうだ。

 

非常に便利なシステムだなぁと思った。オーダーを受けてお金を受け渡しする手間が省ける。すごい画期的なシステム。人件費も削減出来るし、レジでの工数も削減出来る。お互い(店員、客)にとってウィンウィンの関係。

 

これは、多くの飲食店にも応用がききそう。たとえば、マクドナルドとかも出来そう。先に決済をしてしまえば、予約注文にありがちな「ドタキャン」も防げるよね。居酒屋とかもそういうシステムにすればよさそう。

 

以上。

朝イチでブログ記事を作成する挑戦

今日だけ、やってみよう。
朝イチでブログ記事を作成する挑戦。

 

【ルール】
①朝、目が覚めたらポメラを開き記事作成
②テーマは、昨日「メモ帳」に書いたネタから
③10分以内に即興で書く

 

①朝、目が覚めたらポメラを開き記事作成
朝に目が覚めた状態が、一番脳の状態がいいらしいから。
その時間を「執筆」にあてる習慣をつける。
ポメラを開いて記事を作成する。

 

②テーマは、昨日「メモ帳」に書いたネタから
テーマを「考える」ための時間が無駄であるため。
昨日メモしたことを振り返る&咀嚼する機会にもなる。
自分自身で考えることが出来る。

 

③10分以内に即興で書く
ブログ記事として成立させよう、と考えない。
あくまで自分のアウトプットのため。
文章を書く、ということになれる。
自分の思考を言語化することに慣れる。

 

まとめ

朝イチでブログ記事を作成する挑戦
①朝、目が覚めたらポメラを開き記事作成
②テーマは、昨日「メモ帳」に書いたネタから
③10分以内に即興で書く

 

10本くらいやってみたい。

妄想日記 2019/07/19

こんにちは!

今日も「妄想日記」を書いていきます。

 

【妄想日記のルール】
①すでに叶ったテイで書く
②どんなに都合の良い妄想でもOK
③今この瞬間を楽しむために書く

 

では、いきまーす。

 

○月×日

(妄想インタビュー)

 

f:id:pop-star0125:20190719112500j:image

(写真:ぱくたそより)

 

インタビュアー(以下「イ」):なおくんさん、コミックエッセイ大賞の受賞おめでとうございます。

 

なおくん(以下「な」):ありがとうございます。

 

イ:今回で3回目の受賞ですけれども、1回目2回目とはまた違いますか?

 

な:そうですね。過去のことは振り返らないので、3回目であっても、初めてのような気持ちです。

 

イ:書籍の方も、先日出たエッセイ集が30万部を超えたそうです。

 

な:あ、そうなんですか? すごいですねー。ありがとうございます。

 

f:id:pop-star0125:20190719112500j:image

 

イ:あまり部数とかは気になさらないんですか

 

な:ええ。自分の創作活動に夢中なので、部数がどうとかそーいうのはほとんど気にしないですね。こないだも、ブログのPVが200万PVになってる、って言われましたけど。「あ、そうなんだ」って。


イ:すごいですねw 私だったら、逐一アクセス数とか気にしちゃうかもしれません

 

な:まぁその気持ちもわかりますけどね(笑)でもアクセス数って自分でどうにか出来るものじゃないでしょ? そんなことのために気持ちや時間を使うのってもったいないなぁって思っているんです。

 

イ:なるほど。ところで、なおくんさんはコミックエッセイを毎日Twitterおよびブログの方で毎日1ページずつ更新していますが、そのための「ネタ」というのはどうやって思いついているんでしょうか?

 

な:基本的になにも考えてないです。真っ白な紙に向かって書き始めて、書いているうちにどんどん降りてくるので、それをただ書き写しているだけです。メモは普段からしていますが、ネタのために、って感じではないんですよね。

 

イ:降りてくるんですか

 

な:そうそう。降りてくるんです。もうアマチュア時代からずっとそんな感じでやっているんで。そういう風にしか出来ない作家なんだって諦めてますね(笑)先々の計画とかも立てられない。常に「今この瞬間」にしか生きていないんです。

 

***
というわけで、時間になりましたのでこのへんで。
最後まで読んでくれてありがとう。
今日もよい1日を!