送別会の夢を見た

送別会の夢を見た

こんにちは、なおくんです。

今回のテーマは「送別会の夢を見た」です。

いや、ただの日記なんですけどね。ふつーに日記を書きます。

 

【目次】

送別会の夢を見た

 

3行でまとめると
  • ①会社の送別会でぼくが挨拶をしている
  • ②いきなり大スベリをした
  • ③個別に挨拶まわりをした

 

①会社の送別会でぼくが挨拶をしている

前職の会社で。また送別会をしてもらっている?笑

ぼくは挨拶をしている。堂々と話をしている。さすがにぼくのトーク力は上達した。メモも見ないで思ったことをスラスラと話せている。

3年半前とは全然違うでしょ? 過去の思い出たくさん。ぼくのスピーチで泣いてくれた人もいたよ。

 

②いきなり大スベリをした

とはいえ、スピーチの冒頭でぼくは大スベリをした。ろうそくの明かりでちょっと暗い雰囲気だったんだ。なのでぼくは、最初に「今から怖い話をします」と言った。

ここでドッカ~ンと笑いがくるはずだったのだが。しーん・・・となってしまった。なのでぼくは、「というのは嘘です。怖い話はしません」と言った。

ここでも、しーんとなったまま。みんな「ポカーン」としている。んで、ぼくは「いや、ちょっと怖い話をしたらいい感じの雰囲気だったので、怖い話をします、と言ってしまいました」と言ったら、ちょっとだけ笑い声が聞こえた。

完全にスベった。

 

③個別に挨拶まわりをした

スピーチが終わった後、13時台だったので、まだ時間がある。みなさんに個別に挨拶まわりをした。

スピーチがすごく良かった、とか、感動した。などと言ってくれた。G味氏がいた。いつも上から目線の彼だが、スピーチはよかったと褒めてくれた。

 

まとめ

というわけで今回は「送別会の夢をみた」というテーマでお話しました。

最後まで読んでくれてありがとう。

そんじゃー!

 

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