45歳定年説について書きながら考えよう

おはようございます。今日もモーニングページを書いていきたいと思います。モーニングページって、本来手書きのノートに書くものだし、ましてや公開するもんじゃないんだけどねwww でも、ぼくはモーニングページ歴が長いので、もはやそういうスタイルには「飽き」てしまっているのです。なので、ブログにモーニングページを書いています。まぁどうせ今の段階では、ほとんど誰にも見られていないし。それにね、ブログにアップしておくと、後で自分で検索するときに便利なんですよ。キーワード検索もできるし、日付検索もできる、外からでもアクセスできるし、大量のノートを所持していなくても大丈夫。最高ですよね。自分のノート(備忘録)としてブログを活用するって人も多いと思うけどさ、本当にメリットだらけですよね。自分の備忘録&人類の備忘録、みたいなブログができたらいいんだけどさ。まだそこまでは気が回らないにゃん。だから、自分の備忘録がてらブログを書いているって感じ。さて、今日はなにについて書こうかな。そうそう、今話題の「45歳定年説」について語ろう。なにも考えていないけど、今から書きながら考える。サントリーの社長さんが、そういうことを語ったらしい。ちょっと前に40歳リストラ?みたいのがありましたよね。3年くらい前でしたっけ。まぁ、人間社会の中で40代が一番ピークなんでしょうね。それ以降は、老害になっちゃうというか。組織の中では使いづらいのだろうなぁと思いました。会社としては、一番都合よく使い捨てできるのでいいのかもしれませんね。45歳で定年にするのはいいと思うんだけどさ、だったら若いうちにもっと会社の中でいろいろできるようにすればいいと思う。たとえば、副業を好きなようにできるとか、やることやったらすぐに帰れるようにするとか、実力がある人は年齢問わずに昇給&昇進できる、とか。それくらい融通を利かせてくれたら、WINWINだと思う。つまり何がいいたいかっていうと、現状のシステムだと、どうしても会社>>>個人になっちゃっているんですよね。会社の都合で個人に命令することはできる。だけど、その逆はできないですよね。ほとんど認められない。だから、会社と個人がもっと平等な関係になれたらいいと思うんですよね。そうすればさ、個人が会社を「リストラ」することもできる。ぼくは、45歳で会社を「リストラ」しましたwww みたいな。これいいかもね。ぼくがリストラします。ぼくが、会社を「採用」します。っていう。圧倒的上から目線。って、はるはるさんもいっていた。選ばれる側じゃなくて選ぶ側になっちゃえばいいんだ。そっかそっか。たとえば、いいねがつかない。って悩んでいるとしたら、「いいねをつけさせてあげてる」くらいな気持ちを持つといい。フォローさせてあげてる、みたいな。ちょっと傲慢に見えるかもしれないけど、なんかメンタル的にはそのくらいがちょうどいい。日本人は卑屈な人多いからね。いいよ?45歳で定年??www ぼくも45歳で、会社を定年にしようと思っていたところなんですよ。ぼくが、会社を雇用している。そういうコペルニクス的転回みたいな考え方をするとラクになるんじゃね?って話。そんじゃ。