置かれた場所では咲きたくない

工事の音がうるさい!!!ドンガラガッシャン、ガッシャーン、ドカーン!!!家にいるだけで、床が揺れる。常に地震が起きている。ひどい、劣悪な環境でしかない。あぁ、もうこんな場所には1秒たりともいたくない。「置かれた場所で咲きなさい」なんて無理です。という、ストレスを今このブログで吐き出している。グチを書いてはいけないっていうけど、もう書かずにはいられないのです。これが一体いつまで続くのであろうか・・・と考えると気が滅入ってきますけど。でもね、ぼくは花じゃない。人間である。いざとなれば避難すればいいのである。工事の音が聞こえないところまで避難するのだ。その避難費用を本当は、工事をさせている人に負担してほしいところですが。まあいい、許してやろう。どこにいこうかなぁ。スタバに行きたいなぁ。スタバってさすごい不思議な空間なんだよ。カフェの中でも、やっぱり意識高い系が集まっているからなのか、すごい集中できる気がするんですよ。気のせいって思われるかもしれないけど、でもね、たぶんそーいうのがあるんだと思うんです。だからね、スタバに行きたい。ただ、結構混んでいるし、家の近所にはないんですよ。なのでちょっと遠出しなきゃならんのです。なんなら電車に乗った方がいいかもしれん。しかも今日は雨なんですよねぇーーー。どうしよう。まぁいいか。家の近所にはマクドナルドもありますし、ミスドもあるし。時間を過ごせる場所はいくらでもあるんですね。そこで、ぼくはノートを開いてお絵かきをしたり、文章を書く。そうしているだけで、時間はあっという間に過ぎていくんです。あ、そうだ。ポメラを持っていってひたすら文章を書き続けるというのもいいかもしれませんwww 文章を書くことは本当に好きだもんなぁ。ある意味、そうしなさいっていうメッセージを送ってくれているのかもね、工事のやろうがww ぼくねー、自分史を書きたいなぁって夢があるんだ。それはもう何年も前からの夢なんだけど。そんで実際になんどもそれらしいものを書いたこともある。だから、またね、ちょっと自分の過去をゆっくりと振り返るフェーズなのかもしれないなぁって思った。マインドマップに自分の過去をバーっと書いたこともあるんだ。そのマインドマップを見ながら、テキストにしてみるってのもいいかもしれない。どんどん自分の脳内で連想が広がっていくんだ。それがめちゃくちゃおもしろいし、幸せな瞬間。そうだ。ぜひそれをやってみよう。ひたすら文章を入力する。もう、今日だって1000文字以上書いているわけで。10分で1000文字ってかなりの分量だよね。もちろん全然編集もしていないし、ただの思いつきで書いているだけなんだけど。でもね、こーやってただただ思ったことを思ったままに書いているのが一番楽しいんだ。文章を書くことに集中したら、わりと工事の音とかどうでもよくなってきた。もちろんすげーうるさいんだけどさ。ははは。自分の人生に集中せよってことだよね。本当に。せっかく自宅で仕事が出来ているのにさ、周囲が工事でうるさいって本当にどうにかしてくれって話だ。だけど、さっきもいったようにぼくは花じゃない。人間なんだから、自分で動いて、自分の居場所を見つけるよ。そんじゃー!!