Nack:今日はVoicyの要約ツイートを作成する手順について説明する。
Mary:あまり需要なさそうだけど、お願いするわ。
Nack:いいの需要なくても。自分の知識の整理のために書くから。
Mary:ここはそういう場所だものね。
Nack:うん。アクセスは期待しない。
【目次】
Voicyの要約ツイートを作成する手順
- ・シェアボタンからツイート画面へ
- ・ツイートの作成
- ・倍速で聴きながら推敲→投稿
Nack:ざっくりとまとめるとこんな感じ。
Mary:オッケー
1.シェアボタンからツイート画面へ
Nack:Voicyにあるシェアボタンをおすとツイートの作成画面に行ける
Mary:バックグラウンドでVoicyを聴きながらツイートが作れるのね!!
Nack:そうなんだよ。だからメモをする感覚で声を聴きながらツイート作成できる。
2.ツイートの作成
Mary:ツイートの作成はどうやってするの?
Nack:基本は箇条書きがおすすめ。情報が整理されてわかりやすいからね。
Mary:私も箇条書きはよく使うわ。書いている方もわかりやすいわ。
Nack:タイトルは、基本的にもともとあるものを使わせてもらう。
Mary:タイトルに✔マークをつけたり、スミカッコ【】で囲ったりするといいね。
Nack:そうだね。タイトルが一番重要だからね。目立たせよう。
Mary:箇条書きはどうするの?
Nack:自分が「大事だな」と思った箇所を3つだけ書き出すといい。
Mary:3つだけでいいの?
Nack:うん。3つでいい。最初のうちは、むしろ1つだけでもいいかもしれない。これが一番このパーソナリティさんの言いたいことだろうなってことを、1つピックアップして抜き書く。
Mary:数が限定されていると書きやすいかもね。
Nack:とはいえTwitterだから、そもそもそんなに分量書けないけどね。
3.倍速で聴きながら推敲→投稿
Nack:ひととおりツイート文が作成できたら、もう一度倍速で最初から聴き直す。
Mary:聴き直しながら見直しをするのね。
Nack:そう。言っていることと、書いていることに矛盾はないかもう一度確認するの。
Mary:要約している間に、解釈が間違ったりすることもあるからね。
Nack:うんうん。「こんなこと言ってない」ってならないように、発信者の言っていないことは勝手に書かないことが大事。
Mary:一通り確認出来て、問題がなければ投稿ね。
Nack:そうだね。お疲れ様でした。
まとめ
今回はVoicyの要約ツイートを作成する手順について書いてみました。
ポイントをもう一度まとめると以下の通り。
- シェアボタンからツイート画面へ
- ツイートの作成
- 倍速で聴きながら推敲→投稿