オンライン英会話についての思い出話

Mary:ハイ、ナック。今日は「オンライン英会話」についての思い出話に花を咲かせてほしいと思っているの。

オンライン英会話についての思い出話

Nack:やあメアリー。オンライン英会話についてか。オーケー。なんでも話そう。

 

オンライン英会話についての思い出話

Mary:オンライン英会話をしていたのはいつ頃のことかしら?

Nack:2016年〜2017年の間だったね。トータルで173回やったよ。

Mary:すごいわね。継続した回数もわかっているのね?笑

Nack:そうなんだ。毎日オンライン英会話で学習したことをブログにアップしていたからね。

Mary:その頃からすでにブログを英語学習に利用していたわけね。

Nack:そうなんだ。発信×学習というのは、勉強にはとても良いよ。インプットとアウトプットを同時にしているわけだから。

 

オンライン英会話をして上達したのか?

Mary:それで、173回もオンライン英会話をやって上達はしたと思う?

Nack:うーん、それはどうかな?(笑) たぶんみんなが思っているよりは、そこまで上達していないってのが正直なところだと思う。

Mary:英会話はそんなに甘くないと??ww

Nack:そういうわけじゃないんだけど。いわゆる「ペラペラ」っていうレベルには程遠いって感じ。「ハロー、アイムグッド、ハウズウェザートゥデイ」みたいな挨拶+α程度の日常会話なら、まぁまぁぎこちないながらも出来るようになるレベルになったってくらい。

Mary:うんうん。わかるわ。でも、日本人でその「挨拶+α」の日常会話が出来るってだけでもかなりすごいことだと思うわ。ほとんどの日本人は、まずそれが出来ないし、外国人を見ただけで逃げ出してしまうんだから。

Nack:それは、ズームイン朝でしょwwwウィッキーさん。

Mary:だれがそのボケわかるねん

 

まずは、外国人と会話することに慣れる

Nack:まぁそれは置いといて。つまり、まずね、外国人と会話をすることに慣れる、ということを日本にいながら体験できたことはすごい貴重だと思っている。

Mary:そうね。日本にいたら、外国人と日常的に会話をする経験なんてまず出来ないものね。

Nack:そうなんだよ。だから多くの英語学習者が「留学」に憧れる。だけど、留学なんてやっぱり、お金と時間に余裕のある限られた人しかできないだろ?

Mary:ええ。

 

まとめ

Nack:おっと、時間が来てしまったようだ。というわけで、今日はオンライン英会話についての思い出話について話したよ。

Mary:迷っている人は、過度な期待はせずに、外国人と話す経験を積める場として、利用してはいかがでしょうか?