妄想☆未来コラボ動画 2020/12/22

「はい、どーもっ☆

今日のゲストも昨日に引き続き、

元・職場の同僚のKSさんとYSさんに

来てもらってます!!!

 

それでは、どうぞっ!!☆」

 

(場面転換)

 

KS「でも、こうやって3人でまた話せるなんて、

夢みたいですよー!!!」

 

YS「いや、ほんとにね」

 

「でしょ!!!ぼくはずっとそれ願ってたからね。

3人で一緒に働いている当時からぼんやりと思ってたし。

バラバラになってからも、願ってた」

 

KS「いや、ほんと、なおくんの妄想日記読んで

びっくりしたもん。あれ、これ、俺らのこと?って」

 

YS「そうそう、情景があまりにもリアルで。

俺と二人で、ほら、あの食堂で『すべらない話』を

してたときのこととか。休憩時間に」

 

「あっはっはは。覚えててくれました??笑

そうそう。KSさんが先にやめちゃってね。

ぼくとYSさんだけになって。それで休憩時間は二人で

よくしゃべってましたよ」

 

YS「どんどんみんな辞めてっちゃいましたからねー」

 

「そうそうwww 寂れたとこだったよね。

それでもね、ぼくは仲間がいるからぜーんぜん寂しく

なかったし。むしろ毎日が本当に楽しかったよー」

 

KS「あははは。ぼくも楽しかった」

 

YS「で、なおくんは、書籍を出すまでは

アフィリエイターとか、エンジニアとしてお金を

稼いでいたんですか?」

 

「そうだね。会社辞めてさー、しばらくは貯金で

暮らしてたの。3年くらいかなぁ。

そうしながら、なんか、ラクしてお金稼げる仕組みを

いろいろと模索しててね」

 

YS「すごい、ラクしてお金稼ぎたい、って思うことは

あっても、本気でやろうとしちゃうってところが」

 

「うんうん。だってさ、その仕組みさえできちゃえば、

あとはもう自動運転ができそーな気がしていたから。

そのためにはどうしても勉強時間が必要で。

サラリーマンしながら、片手間にやるのは、

ぼくの性格的にどーしても無理ゲーだったんだよね」

 

KS「時間もかかるもんね」

 

「そうそう。毎日8時間✗5 週40時間も、

会社に時間奪われるのはやってられんって。

いや、8時間といっても、実際は通勤時間やら、

昼飯の拘束時間、会社への準備の時間とかで、

平日はほぼ潰れる感じ。

 

その時間を、すべて自分のために使えたら、

ほんとーに時間がめっちゃ増えたんよ。」

 

KS「自己管理とか大変そう。。。

結構、毎日寝坊とかしちゃうかも」

 

「それは、いろいろテクニックがあるので大丈夫です。

具体的にはね、ま、いっか。

話すと長くなるので。

とにかくね、時間を確保すること。

これが一番大事なこと」