妄想☆未来脚本 2020/11/10

「今日は作家のなおくん先生に

お越しいただきました〜!!」

 

ぱちパチパチ👏👏👏

 

「こんにちは。

よろしくお願いします^_^」

「妄想☆未来脚本が、大ヒットしていますね」

「ありがとうございます。

ええ、おかげさまで。」

「そこで今回は、なおくんさんに

現実化しやすい妄想の仕方を伺いたいと

思います」

「はい」

 

「そうですね。ぼくの経験上、

1.会話形式にすること

2.頭の中で映像化すること

3.感覚を味わうこと

このあたりがポイントになると思います」

 

「ええ」

 

「映像化するというのは、

わりとよく聞きます。

また、叶った時の感情を味わうと

いうのもよく聞きますよね」

 

「そうですね。いろんなところで

言われてると思います」

 

「今回ぼくが特にお伝えしたいのは、

会話形式で妄想するということなんです。

これが「脚本」といっている理由です」

 

「会話形式にする、ことがポイントなんですね」

 

「そうです。会話形式にすると、

一気に臨場感が増すんですよ。

自分が叶った世界にワープして、

そこで話してることを想像するでしょ。

それで自然と叶った自分になるんです」

 

「そうか、会話形式にすることが

つまり叶った状態を自動的に疑似体験

させてくれるというわけですね」

 

「そうなんですよ。

このインタビューも実はぼく、

数年前に脚本を書いていたんですよ笑」

 

「ええー!すごい。

じゃあこれも、なおくんさんの

シナリオ通り、ということですか?笑」

 

「そう、シナリオ通り笑

シナリオ通り、って表現いいですね。

まさにそうなんです。

自分であらかじめシナリオを書くんです」

 

「そのシナリオを、

会話形式で書くことが大切なんですね」

 

「その通りです」