「わぁ!今日もいい目覚めだー」
「最高の夢を見ちゃったもんね!!」
「ん?なおくん? おはよう」
「あ、そらちん、おはよう。」
「どんな夢を見たの?笑」
「聞きたい?w」
「うん」
☆☆☆
「あぁ、落ち着くなぁ」
「眺めが最高なんだよここは」
「自然の空気もとてもいい」
「温かいコーヒーを飲みながら☕️
原稿用紙に向かって今日も執筆」
「昔の思い出を振り返りながら書く
エッセイはぼくの天職だよ」
「さくらももこ先生と同じように、
ぼくも鉛筆と作文用紙に書いてるなぁ笑」
「さぁて、温泉にでも入るかなぁ〜」
☆☆☆
「よし、今のとこG7サスフォーで終わろう」
「キーボードも、上の方で
パッド鳴らしてくれるといいかも!!」
「お、それいいね!」
「うん。で、ドラムはシンバルで
ゆるーくサスティンさせて」
「オッケーです🙆♂️」
「んじゃ、もっかい行きます!
ワンツー、ワンツースリーフォー!」
「おお〜!!めっちゃいいじゃん!!」
「じゃあ、本番もこれでいきましょ!」
「あ、今ちょっと閃いたかも!!」
「ちょっとそのホワイトボード貸して!」
☆☆☆