こんにちは、なおくんです。
今日は「『幸せ』という夢を見た」というお話をします。
(目次)
1.ただの夢ですけどね
今朝、見た「夢」なんですけどね。緑の並木道に、ぼくがひとりで立っています。いいお天気で、昼下がりの頃。やわらかい日差し。小鳥のさえずり。左手には、小学校があって、子どもたちがワイワイと遊んでいる。すぐそばには、実家があるんだ。
そこでたたずんでいて、ぼくは涙を流していた。
もうすべてが、すでに「叶っている」んだって。
もう、すでに「幸せ」なんだって。
2.すでにもう全部「夢」は叶っていた
本当の幸せって、ぼくにとっての幸せって、つまりこういうことなんですよ。
心が満たされていて、なにごともなく穏やかで平和で、好きなときに好きなことが出来ているという「状態」。
お金とか、いいねの数とか、地位とか、名誉とか、そういうものじゃないんです。
だから、もう、今ここで、全部「満たされている」ってことを感じていいんだよ、って神さまから教えてもらったような気がしました。
3.ブログを自由に書くことも夢のひとつでした
こうしてブログを自由に書いていること。これもまた、ぼくの「夢」のひとつだったんですよね。
毎日、好きなように記事を1本書いて、ネット上にアップ出来る。
これも、よくよく考えたら本当に夢のような話です。
文章を書く人、に憧れていたから。
それが、お金になるかどうか、じゃなくて、
それが、たくさんの共感を集められるかどうか、じゃなくて、
ただ、単純に、
自分がそれをしていて「幸せだなぁ」って思えるかどうか。
そういう意味では、ブログを書いていることそのものが幸せなんです。
4.まとめ
もうすでに夢は叶っている、という夢を見た。
今回は以上となります。
最後まで読んでくれてありがとう。
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