夏至に「妄想日記」を書いてみる

こんにちは!

 

今回は「夏至に「妄想日記」を書いてみる」というテーマでお話しようと思います。

 

夏至に「妄想日記」を書いてみる


夏至に妄想日記を書こうと思ったわけ
②さっそく妄想日記を書いてみる
③まとめ

 

 

夏至に妄想日記を書こうと思ったわけ


夏至って、いろいろと気分が高揚するじゃないですか。というわけで、なんとなく「妄想日記」を書いてみたくなったんですね。

 

妄想日記っていうのは「こうなったらいいなぁ」っていう、自分の理想を、まるで「日記」のように書くという遊びなんですけどね。

 

これを書くと夢が叶いやすくなるんですよ。書いている最中はもう、その、夢が叶ったテイになっているのでね。入り込めば入り込むほど、その世界にワープしちゃいますから(笑)みんなもやってみるといいですよ。

 

②さっそく妄想日記を書いてみる


20××年6月21日
今日はぼくの30冊目の本が出る日である。本の出版なんて夢のまた夢だと思っていたのに今では当たり前のように本を出させてもらっている。本当にありがたい話だ。

 

そして、ぼくはいまマレーシアのクアラルンプールにいる。超高層タワーマンションの上層階から、地上を見下ろしている。とてもいい天気だ。大きな窓からは光が差し込んでくる。午前中の陽の光がとても心地がよい。

 

今朝も楽しくブログを書き終わって、野菜ジュースを飲んでいる。ブログを書くのはほとんど遊びのようなものだ。それなのに、今ではブログに20万ものアクセスがある。ブログを書いているだけで、1日で100万くらいの収益が上がっている。

 

株やFX、不動産にも投資しているので、1日あたりの収益は500~600万円くらいだろうか。もう今では、全くお金のことなど気にしない生活をしている。毎日好きなことが出来る。

 

午後には、タワーマンションの中にあるプライベートプールで泳ぐ予定だ。水にぷかぷかと浮いているだけで、さまざまなアイデアが湧いてくるし、心地がよい。

 

夕方からは、ゲームをする。オンラインの対戦ゲームにはまっていて、これのゲーム実況チャンネルも好評なのだ。

 

料理はシェフが作ってくれる。日本食の健康的なメニューなのだ。夜は部屋を間接照明にして、ゆったりと過ごす。ジャズの音楽をかけながら、ワインを飲んだりするのだ。


20××年6月22日

今日はぼくの本の出版記念パーティが開かれる。多くの方々がかけつけてくれる。本当にありがたい。

 

パーティが苦手なぼくだったけど、今では好きな人とだけ付き合っているので、こういうのも楽しめるようになってきた。

 

久しぶりに日本に帰国する。日本語を使ってしゃべることが出来るのも楽しみである。

 

 

③まとめ


15分間夢中になって妄想日記を書いてしまいました。この遊び、マジで楽しいですね。また別バージョンでやってみよう。夢を見るのは自由。妄想を書くのは自由です。

 

最後まで読んでくれてありがとう。