「聴覚優位」なのかなぁと思った自分の特性について

 おはようございます。

今日は、昨日の記事の続きを書こうと思います。

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「聴覚優位」の話。ブログを書いたあとも、聴覚優位のことについていろいろ考えていました。ぼくがブログを読んだり書いたりするのが異常に好きだったり、本を読むことも。あと「ラジオ」を聞くのも好きだった。音声教材で勉強することもやっていた。などなど。いろいろ思い出してみると、ぼくが「聴覚優位」だったのかもしれないなぁと思う証拠みたいなもんをたくさん思い出してきた。たとえば、いくつか箇条書きであげてみようか。

 

 ・1対1での雑談がすごく楽しい(8時間くらいしゃべってたことがある)

 ・すべらない話、を見るのが好きだった

 ・文字だらけの本を見ても苦痛じゃない(むしろ好き)

 ・言葉に対する人並み外れた興味

 ・他言語(英語・中国語・スペイン語)などに興味があり独学をした

 ・お笑い芸人さんのやっているラジオを聞くのが好き

 ・漫才が好き

 ・文字の書き起こしをしたりするのが好き

 ・人の話をメモするのが得意

 ・人の話を復唱したり要約して返すことが当たり前のように出来る

 

などなど。ぼくの「当たり前」だと思っていた特性は、これ「聴覚優位」というカテゴリに当てはめたら、見事にスッキリした。つまり、ぼくは「音声」での「言語」で世界を見ているんだ。さらに、消えてしまう「音声言語」を「文字」にして残すことにも、興味のあるタイプの人間なのかもしれない。だから、メモをとったり、ブログを書いたりすることにとても興味があるんだ。

 

その一方で、「視覚的」なことにはさほど興味はない。いわゆるオシャレとかファッションには無頓着だし。色彩的なことも興味なし。絵を描くときは、きわめて図形的な絵を好み、線画的なものを書く。モノクロの絵が好きで、あまり色がごちゃごちゃしているものは好まない。

 

うーん。まだまだ、自分のことを深掘りできそうです。

というわけで、今回はこのへんで。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

今日もよき一日を。