こんばんは、なおくんです。
今日は「間接照明にしてモーツァルトを聞きながら執筆している」という話をしたいと思います。
1.間接照明にすると集中できるワケ
今、部屋の照明を「間接照明」にしているんだけどね。これが結構いいんですよ。文章を書くのに集中出来ます。なんでかというとね、照明が手元に集中しているから気が散らないからなんだよね。
舞台のスポットライトを浴びているような状態。これがたぶん集中にはいいのかもしれない。だから、勉強するときとか「デスクライト」とか使うと集中出来るのも同じことかも。
2.モーツァルトを聞きながら執筆している
あとね、最近実験的に文章を書くときに「モーツァルト」の音楽を流しているんですよ。音楽を聴きながら文章を書くのってどうなの?って思いますよね。
これは人によると思うし、音楽にもよると思うんですが、ぼくは今モーツァルトの音楽を聴きながら文章を書いているのですが、控えめにいって最高です。すごく捗る。
3.文章を書く環境は大事
文章がなかなか書けない・・・という人は、「環境」が悪い可能性もあります。人の能力って本当はそれほど大差なくって、環境がいいかどうかってのは結構あるのかなぁって思っています。
ちなみに今、この文章を「ポメラDM200」で入力しているのですが、圧倒的に爆速で文章を入力出来るようになりました。
さらに間接照明にして、モーツァルトを流しながら書いているので、とてもいい気分で文章が入力できています。
まとめ
ブログがなかなか書けない、という人は「環境」を自分好みにカスタマイズしてみると意外とたくさん書けるようになるかもしれません。
今回は、以上となります。
最後まで読んでくれてありがとう。