天気 is 最強のネタ

おはようございます。

 

昨日は暑かったですね。

まだ5月なのに、もう夏のような気温でしたね。

 

半袖でもいいくらいの暑さ。

 

夏になるとなぜか活動的になりますよねー。

 

っていう、「浅い話題」から入りましたけども。

 

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よく言われるけど、人との会話において、

「天気の話題」から入るといいっていうのはなぜなんでしょうね。

 

日記とかでも、お天気を書く欄とかありますよね。

「晴れ」とか「雨」とか「曇り」みたいな。

 

ぼくが思うに、天気 is 最強のネタ なんじゃないかと。

 

なぜなら、誰とでも話せるし、いつでも話せるし、毎日違う。

 

とりあえず天気の話から始めておけば無難だよね。

 みたいな?

 

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日記の書き出しの「挨拶」みたいなもの。

武道とかでいう「礼」のようなもの。

スポーツでいうと「準備運動」のようなもの。

 

一見、無駄なように見える、この「天気の話題」が

自分の思考を走り出させるための、いい「準備運動」に

なっているのかもしれないなあって思ったんだよね。

 

ただ、天気の話題、ってさ、

もはや「気まずさを解消するための話題」みたいな空気に

なっちゃっているじゃない?

 

それが、余計に話しづらくさせているような気がする。

 

だから、あえて天気の話題から入る。

そういう実験をちょっとやってみようと思った今日であります。

 

以上、最後まで読んでくれてありがとう。

 

(所要時間10分 575文字)