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【考#122】考えがなくても「その理由は3つあります」といってみようか

論理的に考えるためにはとりあえず「その理由は3つあります」と言ってしまうといいでしょう。とにかくなにも考えていなくてもいいのです。「その理由は3つあります」といって、そのあとに3つの理由を考えましょう。

 

なぜ「その理由は3つあります」と言うのがいいのか

 

  1. 戦闘思考力が鍛えられる
  2. 自分の思考も整理できる
  3. なんか頭良さそうに見える

1.戦闘思考力が鍛えられる

戦闘思考力というのは岡田斗司夫さんが言っていた言葉で、しゃべりながら考えていくような能力のことです。ブログを書いたりスピーチをしたり質問に答えたりなどをするときに、事前に考えることなくしゃべりながら書きながら思考をしていくのです。突然言われた質問に対して、即答で答えを言って「その理由は3つあります」といきなり言うのです。そして考えながら3つの理由を言っていくのです。そうすることで戦闘思考力が鍛えられていき、とっさの会話でも深みのある答えがいえるようになっていくと思います。

 

<戦闘思考力とは、この「言い返し能力」に「分析能力」「考察能力」「発想能力」などを加味したもの。(中略)戦闘思考力はアイデアを出す時や、いまの僕みたいに文章を書く時に使える。人と話す時、相談に乗る時などの対話にも使える。企画会議やプレゼンなどの多人数相手なら最強の「思考の武道」だ。(出典岡田斗司夫の近未来日記242回「戦闘思考力塾1」 - FREEexなう。

 

2.自分の思考も整理できる

3つの理由に正解なんてありません。というか考えることについては絶対的な答えなんてありません。なので3つの理由もなんでもいいのです。ただ、思考というのは曖昧でぼんやりしたものなので、実際にしゃべったり書いたりとアウトプットしてみないと自分でもわからないのです。3つの理由、と思い切って言ってしまうことによって自分自身の思考も整理することができるのです。

 

3.なんか頭良さそうに見える

突然の質問に対してささっと即答して「それには3つの理由があります。まず1つ目は…」なんていったら、なんとなく頭が良さそうに見えます。そしてしゃべりながら、ささっと3つの理由を考えてどんどん話続けていくのです。これを習慣づけると論理的な話が自然にできるようになっていきます。

 

具体的な訓練方法は?

といっても訓練もせずにいきなり「その理由は3つあります」と言うのは勇気がいりますね。そこで具体的にどのように訓練をしたらいいのかを書いてみたいと思います。

  1. ノートを毎日つける
  2. ブログを書く
  3. 実際に人と話すときに使う

1.ノートを毎日つける

ノートに毎日なにかしら疑問に思うことを書きます。そしてそれについて考えられる理由を3つササっと箇条書きで書きます。これを毎日コツコツやっていきます。たとえば「なぜ世の中は悪いことばかり起きるのか」という疑問がでてきたとします。それについての理由を3つ、思いついたままに箇条書きします。1.悪いニュースばかりを見ているから。2.テレビが意図的に悪いことを報道しているから。3.人間は悪いものだから。などです。これは自分の主観で構いません。疑問に思うことを見つけること。それにたいして「なぜ」と考えること。その「なぜ」を3つ考えること。こうした訓練を続けることで論理的思考力が磨かれていくことでしょう。

 

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論理力を鍛えるノート術として「スマートノート」がおすすめです。

 

 

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2.ブログを書く

ノートに書くのがだんだん習慣になってきたらブログにも書いていきましょう。ノートはあくまで自分用ですが、ブログは多少なりとも「人の目」があります。なので少しでも人にわかりやすいようにと考えて書くようになります。こうした訓練を積むことで、客観的にわかりやすい説明の仕方などを無意識のうちに意識するようになることでしょう。


3.実際に人と話すときに使う

ここまで出来たら、実際に人と話すとき(スピーチとか講義とかそういう機会が持てる方ならそういう時に)などに実際に行ってみましょう。質問に対してとりあえず即答するのです。5秒くらいで答えましょう。深く考えることなくササッと答えるのです。そしてその後に「それには3つの理由があって…」と続けます。それをしゃべりながら理由のひとつめを考えます。そんな感じでしゃべりながら思考をしていくのです。

 

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戦闘思考力について岡田さんが話している動画です。

 

まとめ

しゃべりながら書きながら思考が出来るようになるとスピーディに深みのある話が出来るようになると思います。私もその能力を鍛えるために、ブログを書くときにやってみたりしています