ブログを1日10本も書くってのはなんだか苦行のように思えるけれど、私はかなり楽しんでやっている。なぜなら書くことが好きだからです。好きではありましたが、なかなか好きなことをやるって難しいんですよね。今はおもいっきり好きなことが出来ているのでかなり幸せです。
というわけで、今回は「なぜ書くことが好きなのか」ということについていろいろと思うことを書きつらねてみたいと思います。
なぜ書くことが好きなのか
- 言葉で表現するのが好き
- キーボードの打鍵感が好き
- 自分の思考が形になる
1.言葉で表現するのが好き
もともと本を読むのが大好きで言葉で何かを表現するということに憧れがあるのかもしれません。自分の思いとかそういうモヤモヤを言葉というもので表現するのがたまらなく好きなのです。
2.キーボードの打鍵感が好き
キーボードで文字を打つという感覚そのものも好きです。身体を動かすのって気持ちいいじゃないですか。それと同じノリです。指先をチマチマ動かしていくと画面上に文字がどんどん増えていく感覚ってたまらないですよね。
3.自分の思考が形になる
ブワーって書いた後に、形になった文章を眺めているとなんとも言えない心地よさを感じます。これはなんなのでしょう。自分の思考という目に見えないものが形になっているような感覚でしょうか。なにかしら自分の生きてきた痕跡が残せているようでそれが本能的になんか心地良いのです。
まとめ
書くことは楽しいです。これからもたくさん書いていきたいです。そしてもっともっと素晴らしい文章が書けるようになりたいと思います。