将来やってみたいこと ベスト5

こんにちは

 

将来やってみたいことはありますか。

「そんなこといきなり言われても・・・」

って思いますよね。

 

そんなわけで今日は「将来やってみたいこと」について書いてみました。

 

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マインドマップ

1.将来は海外生活をやってみたい

一番やってみたいことは海外生活です。

なぜなら海外での暮らしに憧れているから。

東南アジアみたいな温暖な気候の国に住んでみたいなぁ。

というわけで、一番やってみたいことは海外生活です。

 

2.セミナーをやってみたい

次に将来やってみたいのは「セミナー」ですね。

多くの人の前で、話してみたいから。

800人くらい入るホールでスライドを使って説明するんです。

やってみたいこと第2位はセミナーでした。

 

3.武道館でライブをやってみたい

やってみたいこと第3位は「武道館でライブ」です。

音楽が好きでバンドをしているから憧れているんです。

大観衆のお客さんと一緒にコールアンドレスポンスがしたい。

将来やってみたいこと第3位は武道館でライブでした。

 

4.いつかの将来「学校で授業」をする

そして、将来やってみたいこと第4位は「学校で授業」をすること。

なぜなら、小学生の頃からの夢だからです。

とはいえいわゆる「教員」になりたいわけではなく、なにかの特別授業みたいなもので1日だけ「先生になる体験」をしていみたいんですね。なにかの分野で成功して、そのことについて子どもたちに語る、みたいな。

というわけで、第4位は学校の先生になることです。

 

5.やってみたいタワーマンション暮らし

最後は、「タワーマンション」に暮らすことです。

なんでかというと、セレブ生活への憧れがあるからです。

お手伝いさんとか雇って、高層タワーマンションで、優雅にシャンパンでも飲みながら・・・というベタな妄想をしてしまいました。

てなわけで、タワーマンションに暮らしたいなぁというのがやってみたいこと第5位でした。

 

6.まとめ

以上、勝手に将来やってみたいことを書き連ねてしまいました。

①海外生活、②セミナー、③武道館でライブ、④学校で授業、⑤タワーマンション暮らし

簡単にまとめると、海外でセレブ生活をして、人前で目立ちたい・・ていうことなのでしょうか。

 

あなたも、将来やってみたいことを書き出してみると、新たな発見があるかもしれません。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

作業時間:マインドマップ10分、記事作成

文字数:975文字

ミニマリスト生活のメリット ベスト3

こんにちは!

 

今日は「ミニマリスト生活のメリット ベスト3」について語ってみます。

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マインドマップ

●目次

 

 

1.思考がスッキリとする

物が少なくなると思考もスッキリするのでしょうか。ADHD気味の傾向もあり、モノが多いと、余計に思考がごちゃごちゃしてしまうんです。なので部屋がスッキリとしていてちょうどいいくらいなんですよね。

 

2.お金が節約できる

ミニマリストになりモノが少なくなると、物欲もなくなります。そのために、お金を使ってものを買うということも少なくなります。結果的にお金の節約になります。

 

3.今ここで満足できる

物を増やすことに執着すると、永遠にゴールにたどり着けません。なので、常に心は「不満」=「満たされない」という状態です。一方、ミニマリストは物を「減らす」という方向に向いているので、今あるもので「満たされて」います。いつも「ある」ということを感じられるので気持ちが穏やかになります。

 

4.まとめ

というわけで、ミニマリスト生活のメリットについて書いてみました。

①思考がすっきりする

②お金の節約になる

③今ここで満足できる

と素晴らしいメリットがあります。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

作業時間:15分(マインドマップ5分、記事作成10分)

文字数:529文字

 

 

小学生の頃になりたかった職業ベスト3

こんにちは!

 

今日は「小学生の頃になりたかった職業ベスト3」について書いてみたいと思います。

 

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マインドマップ

目次

 

 

1.学校の先生

一番なりたかったのは学校の先生です。

 

なんでかというと、教えることが楽しそうだったし、クラスの前でたくさんの子どもたちに注目される存在だから。

 

小学校1年生のときのクリスマスに、親にねだって「ホワイトボード」を買ってもらったんですよ。ホワイトボードといっても、小さいのじゃないです。貸し会議室に置いてあるようなそこそこでかいやつ(幅120☓高さ90くらいの)。

 

本当は黒板が欲しかったんですけどね。さすがに、それはチョークの粉が出て家が汚れたり、吸い込んだりして身体にもよくないとのことで却下されました。それでホワイトボードを買ってもらったんですね。

 

家でたくさんホワイトボードに落書きして遊んでいました。

 

2.漫画家

2番目になりたかったのは漫画家です。

 

なんでかというと、ドラゴンボールみたいな漫画が描きたかったからです。

 

当時ドラゴンボールがめっちゃ流行っていましてね。小学校で「自由帳」が支給されるじゃないですか。あれに、棒人間みたいなのを描いて、ドラゴンボールみたいな戦闘シーンを描いていましたね。

 

2つ下の弟がいて、弟と描いては見せあっていました。

 

3.パン屋さん

3番目になりたかった職業は、パン屋さんです。

 

なんでかというと、パンを作る作業がめっちゃ楽しかったから。そして出来上がったときのパンの香りがたまらなく好きだったからです。

 

休日にはたまにパン作りをしていました。自宅にオーブンレンジがあったんです。強力粉とか、ドライイーストとか用意して、こねて、発酵させて、形をつくって、オーブンで焼いて・・・と、丸一日かかってパンを作っていました。

 

本当に苦労して作っているのに、食べるのはあっという間なんですよね(笑)

でも作っている時間がすごく幸せだったなぁ。

 

4.まとめ

というわけで、小学生の頃になりたかった職業について語ってみました。

1位 学校の先生

2位 漫画家

3位 パン屋さん

 

目立つことが好きで教えたがりで、想像力を使って表現をして、自分で時間をかけてなにかを作る。・・・本質的には「ブログを書く」ということも、子どもの頃にやりたかったことからつながっているのかもしれないなぁ、と書きながら思いました。

 

というわけで、以上となります。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

作業時間:マインドマップ(5分)文章作成(16分)

文字数:1017文字

 

ADHDに隠されたすごい才能

こんにちは

 

今日は、メンタリストDaiGoさんのYouTube動画、

ADHDに隠されたすごい才能」を観たので要約と感想をメモしておきます。


ADHDに隠されたすごい能力

 

【内容の要約】

ADHDとは、ざっくり言うと「ひとつのことに集中できず注意が分散しがち」な人のこと

・実はすごい才能を持っている

ADHDは個性のひとつなので、使い方を工夫すればいい

・集中と発想(拡散思考)はまったく違う働き

・気が散りやすい人ほど、面白いアイデアが湧きやすい傾向がある

ADHDの人が持っている最も大きな才能は「創造性」

・自分の強みを伸ばすことを考えるといい

・足りないところは他人に補ってもらえばいい

・みんなと同じことができないなら、みんなと違うことをすればいい

・みんなと同じことをする必要のない星の下に生まれた、と考えたらいい

 

【感想】

この動画を見た後に気になって「ADHD」についてググってみました。そうしたら、かなり自分にも当てはまっているような気がしました(笑)

 

たとえば、

 ・ひとつのことに集中出来ず、すぐ気が散る

 ・やりたい!と思ったらすぐにやってしまう

 ・飽きっぽい

 ・自分が好きなことには異常なほどに没頭する

 ・計画を立てて物事を進めることが苦手

 ・人と話しているときも、脳内ではいろんなことを考えてしまう

 ・記憶容量が少なすぎて話された内容などをすぐに忘れてしまう

 ・メモが手放せない

 

などがあてはまるかなぁと思いました。

 

また、図書館でADHDの本を借りて調べてみたくなりました。

自分を知るきっかけになってよかったです。

 

というわけで、以上となります。

 

 

 最後まで読んでくれてありがとう。

 

(所要時間:10分 683文字)

 

ブログを書いていて楽しいとき

こんにちは

 

今日は「ブログを書いていて楽しいとき」について書いてみます。

 

【目次】

 

1.好きなことについて書くとき

・自分が大好きなことについて書くのは単純に楽しいから

・ブログを書くことが好き、文章が好きなんです

・好きなことについては勝手に調べるから知識も豊富

・好きなことがわかれば苦労しないよ、って人もいるよね

・そういうときはとにかく書きまくろう

・書きながら「好きなこと」を見つけていく感じ

 

2.体験談をもとに書くとき

・体験談を書くときは過去にトリップしている感じで楽しい

・その時の状況をリアルにしゃべっている感じがなんとも幸せ

・目の前の映像をそのまま文章に描写するだけだからラク

・当時思っていた心の風景も一緒に書けるとさらに面白い

・時間が経過してから改めて振り返ると気づきも得られる

 

3.書くことに没頭できているとき

・時間も忘れて書くこと(=内容)に没頭しているときは楽しい

・そういうときの文章には魂が乗っている気がする

・なるべく書くときは没頭出来るような状態にしたい

・没頭すると脱線するので、最初にマインドマップを書いている

マインドマップを書く作業自体も楽しい

 

4.まとめ

以上、まとめると、

好きなことを、体験談にもとづいて、没頭して書く。

→楽しい。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

(作業ログ)

マインドマップ:6分

文章入力:10分

文字数:575文字

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マインドマップ