ADHDに隠されたすごい才能

こんにちは

 

今日は、メンタリストDaiGoさんのYouTube動画、

ADHDに隠されたすごい才能」を観たので要約と感想をメモしておきます。


ADHDに隠されたすごい能力

 

【内容の要約】

ADHDとは、ざっくり言うと「ひとつのことに集中できず注意が分散しがち」な人のこと

・実はすごい才能を持っている

ADHDは個性のひとつなので、使い方を工夫すればいい

・集中と発想(拡散思考)はまったく違う働き

・気が散りやすい人ほど、面白いアイデアが湧きやすい傾向がある

ADHDの人が持っている最も大きな才能は「創造性」

・自分の強みを伸ばすことを考えるといい

・足りないところは他人に補ってもらえばいい

・みんなと同じことができないなら、みんなと違うことをすればいい

・みんなと同じことをする必要のない星の下に生まれた、と考えたらいい

 

【感想】

この動画を見た後に気になって「ADHD」についてググってみました。そうしたら、かなり自分にも当てはまっているような気がしました(笑)

 

たとえば、

 ・ひとつのことに集中出来ず、すぐ気が散る

 ・やりたい!と思ったらすぐにやってしまう

 ・飽きっぽい

 ・自分が好きなことには異常なほどに没頭する

 ・計画を立てて物事を進めることが苦手

 ・人と話しているときも、脳内ではいろんなことを考えてしまう

 ・記憶容量が少なすぎて話された内容などをすぐに忘れてしまう

 ・メモが手放せない

 

などがあてはまるかなぁと思いました。

 

また、図書館でADHDの本を借りて調べてみたくなりました。

自分を知るきっかけになってよかったです。

 

というわけで、以上となります。

 

 

 最後まで読んでくれてありがとう。

 

(所要時間:10分 683文字)

 

ブログを書いていて楽しいとき

こんにちは

 

今日は「ブログを書いていて楽しいとき」について書いてみます。

 

【目次】

 

1.好きなことについて書くとき

・自分が大好きなことについて書くのは単純に楽しいから

・ブログを書くことが好き、文章が好きなんです

・好きなことについては勝手に調べるから知識も豊富

・好きなことがわかれば苦労しないよ、って人もいるよね

・そういうときはとにかく書きまくろう

・書きながら「好きなこと」を見つけていく感じ

 

2.体験談をもとに書くとき

・体験談を書くときは過去にトリップしている感じで楽しい

・その時の状況をリアルにしゃべっている感じがなんとも幸せ

・目の前の映像をそのまま文章に描写するだけだからラク

・当時思っていた心の風景も一緒に書けるとさらに面白い

・時間が経過してから改めて振り返ると気づきも得られる

 

3.書くことに没頭できているとき

・時間も忘れて書くこと(=内容)に没頭しているときは楽しい

・そういうときの文章には魂が乗っている気がする

・なるべく書くときは没頭出来るような状態にしたい

・没頭すると脱線するので、最初にマインドマップを書いている

マインドマップを書く作業自体も楽しい

 

4.まとめ

以上、まとめると、

好きなことを、体験談にもとづいて、没頭して書く。

→楽しい。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

(作業ログ)

マインドマップ:6分

文章入力:10分

文字数:575文字

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マインドマップ

 

仕事をゲーム化するための3つのコツ

こんにちは。

 

今日は「仕事をゲーム化するための3つのコツ」について書いてみます。

 

目次

 

 

1.キッチンタイマーを使う

・締切効果が働いて作業効率がUPする

・やる気がない状態でも、タイマーをスタートすると、作業興奮の作用により作業モードに入れる

・時間内に終わらせるという気持ちでフロー状態(没頭)に入れる

・「小さな締切」を設定することでやる気が出る

 

2.作業をした記録(ログ)をとる

・作業を「見える化」することで成果を確認出来る

・積み上げた結果を見ることで自己肯定感が高まる

・後から成長を振り返ることが出来る

 

3.前日の夜にTODOリストを作っておく

・前日夜に書くことで睡眠中に脳内リハーサルが行われる

・朝に「何をやろうか」と迷わずに作業が出来る

・それによってウィルパワー(意思力)の消耗を防げる

・TODOリストは出来るだけ順番通りに行う

・「順番を考える」こともまた決断疲れの原因になるから

・また、順番を考えずやることで、作業が自動化していくから

・リストを作る段階で「重要度の高い」ものから先に書くようにする

 

4.まとめ

仕事をゲーム化する3つのコツは、

 ①キッチンタイマーを使う

 ②作業をした記録(ログ)をとる

 ③前日の夜にTODOリストを作っておく

です。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

(作業時間:15分(マインドマップ5分、執筆10分))

(文字数571文字)

 

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マインドマップ

 

 

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【読書メモ】「ロンリ」の授業

こんにちは

 

今日は、読書感想文『「ロンリ」の授業』について書きます。

 

 

「ロンリ」の授業:あの人の話はなぜ、わかりやすいんだろう? (単行本)

「ロンリ」の授業:あの人の話はなぜ、わかりやすいんだろう? (単行本)

 

(目次)

 

本を読んだきっかけ

・自分の中であやふやになっていた「論理」について理解を深めたいと思ったから

・論理を理解することでより文章をわかりやすく書けるのではと考えたから

・わかりやすそうなデザインだったから

 

こんな人におすすめ

・自己主張が上手くできず人間関係が苦手な人

・論理についての理解を深めたい人

・世の中の常識に疑問を持っている人

 

感銘を受けたポイント3つ

①論理のちからについて理解する

・まず論理とはなにかという理解が必要。

・論理的に話すための基本は「意見+根拠」

・自分の意見だけを言うのではなく、必ず根拠も述べる

・様々な問題を整理(分類・優先順位づけ)することも論理のちから

・「事実」「推測」「意見」が混ざってしまわないように注意

 

②ニセモノの論理

・「こんなの常識だろう」「今までもそうだった」

・高圧的に論理的ではない根拠を言われてしまうことがある

・それは本当に正しいのか、と疑うことが大切

 

③お互いを「尊重」するための論理

・お互いの考えの違いを知り尊重することが大切

・根拠を尋ね、相手の考えを理解しようとすること

・意見の違いを解消しようとすること

 

まとめ

曖昧な思いや感情を整理して、自分の思いを上手く伝えて、相手の考えも理解する。

論理は、お互いを理解してよりよい関係を気づくために必要なもの。

そのように感じた。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

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マインドマップ

 

ブログに書くことが思いつかない?

こんにちは

 

今日は「ブログに書くことが思いつかない?」というテーマで話します。

 

 

1.ブログ記事のタイトルと内容がなかなか思いつかない

・つまり書くことが思いつかないということ

・悩んでいても延々と時間は過ぎてしまう

・この時間ってすごく無駄

 

2.制限時間とフォーマットを決めて書く

・そのための対策として「制限時間」と「フォーマット」を決めて書いている

・制限時間については、キッチンタイマーで5分に設定している

・フォーマットは、現在はマインドマップ(3×3)を書いている

・そのマインドマップをベースに文章を書く

・箇条書きで書いている

 

3.人生の時間は限られているから

・人生の時間は限られている

・すなわち、1日に使える時間も限られている

・ブログを書くことを上達したいなら書くしかない

・限られた時間で上達したいなら書く速度を上げる

・今、出来る限りのちからで書く

 

4.まとめ

限られた時間の中で精一杯書きます。

 

最後まで読んでくれてありがとう。 

 

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マインドマップ